昨夜から朝までの積雪量はゼロでした。
雪かきは、午前中に30分、午後に3時間。道路から事務所に入る通路の氷割りが時間がかかりました。「ツルハシ」でガテン系でした。氷を割った後の片付けが大変でした〜。今日は午後は殆ど仕事にならず...。
そして、夕方にローラー台。ターマックで40分、少し軽いテンポインターバル。
@10分・ウォーミングアップ
34×19・17・16 →50×16・15
ケイデンス65〜99〜72rpm パワー50〜144w
A20分・軽いテンポインターバル
50×15
ケイデンス67〜84rpm パワー123〜212w
・心拍平均74%
・ケイデンス平均75rpm
・パワー平均165w
B10分・クールダウン
50×16 →34×16・17・19
ケイデンス76→106rpm パワー198→66w
その後の1分は徐々に限りなくケイデンス0パワー0
34×19
走行時間41分28秒、走行距離19.28km
スピード Max35.1km/h Avg27.6km/h
ケイデンス Max106 Avg83
パワー Max230 Avg138
ペダルL/Rバランス 51%/49%
最大上り勾配 -% 下り-%
平均心拍 72% 最高心拍 82%
364kcal
平均気温17℃(室温) 扇風機なし→ほど良く汗だく。
雪かきの影響でウォーミングアップの時から腰が痛くあまり力が入りませんでした。
軽いテンポインターバルになりましたが、心拍が低い以外は本来のテンポインターバルの強度になりました。しかし、いつものテンポインターバルの時のギアより2つ軽いのでちょっと楽な感じでしたが、腰が痛かったのでいっぱいいっぱいな感じもありました。
ストレッチと腕立伏せ&腹筋上中下部&腰上げ腹筋は、30回を朝と夕方。
と、スクワットを30回×3セット、踵上げ100回×4セット。
さて、ギル [GILL] の ハイドローブトラウザーズ「4520」 をピックアップしてみたいと思います。
■超軽量かつ、保温性の高い厚手のタイツ
■伸縮性素材を使用したエルゴのミックデザイン形状。パットは付属しません。
■素材は疎水性で、水を寄せ付けず、ウェットコンディションでも、生地が重たくなったり湿ったりすることがありません。もともとマリンウェアー(ヨット乗りが着用するウェアーですから)
■レーサーパンツを下にはくのがおすすめです。
■水分を逃すポリプロピレンファブリックは、暖かさと快適性を提供
■動きを妨げないソフトで伸縮性のあるフィット感
■皮膚にざらつき感を与えない段差のない縫製は流石
■UV50+ UVプロテクション
■サイズ:
S[GM-4520-HT-S]、M[GM-4520-HT-M]、L[GM-4520-HT-L]、XL[GM-4520-HT-XL]
雨上がりの時や、雪解け水が撥ねる今の時期に良さそうですね。
リーズナブルなところもポイントです。
関連リンク
├ギル [GILL] ハイドローブトラウザーズ「4520」
├ギル [GILL]
├インナーウェアー
├男性用
├ウェアー系
├パーツ
└サイクルベースあさひ